『クラッシュオブクランユニット別データ:ウォールブレイカー』
◆ユニット名:ウォールブレイカー
◆優先攻撃目標:壁(ダメージ×40)
◆ダメージの種類:範囲効果
◆攻撃目標:地上
◆収容スペース:2ユニット
◆訓練時間:2分
◆移動速度:24
◆説明:ウォールブレイカーの冷たく死に絶えた心が温まる唯一の喜びは,壁を爆破した瞬間です.
先陣を切って何体か送り込めば,地上ユニットが通れる道をドカンと切り開いてくれます!
◆射程:0.5マス
◆攻撃インターバル:1秒/回
Lv | ダメージ/秒 | ヒットポイント | 訓練コスト | 必要ラボレベル | アップグレードコスト |
---|---|---|---|---|---|
1 | 12 | 20 | 1,000 | – | – |
2 | 16 | 24 | 1,500 | 2 | 100,000 |
3 | 24 | 29 | 2,000 | 4 | 250,000 |
4 | 32 | 35 | 2,500 | 5 | 750,000 |
5 | 46 | 42 | 3,000 | 6 | 2,250,000 |
6 | 60 | 54 | 3,500 | 8 | 6,750,000 |
●ステータスが低い割に訓練時間とエリクサーコストが多いユニットで,唯一の自爆ユニットでもある.その能力は壁を破壊する事に特化しており,地上ユニットが多いユニット構成で攻める場合は,ウォールブレイカーの壁破壊によって攻略の難易度が大きく変わる.
●ヒットポイントがアーチャーの次くらいに低く,単体での特攻は無謀に近い.他のユニットをうまく利用して壁に到達&破壊し,他のユニットの進行を活かすサポート専用のユニットと言える.説明文には「先陣を切って何体か送り込めば」とあるが,実際に先陣を切ると壁に到達する前に防衛設備に撃ち落とされる.
基本的にはバーバリアンやジャイアント等のタンク系のユニットに防衛設備のターゲットが移ったら投入する.
●ウォールブレイカーで壁を破壊する順番によっては味方ユニットの進行ルートを変えることが出来る為,慣れれば味方ユニットを誘導する事が出来る為,上手く狙った壁を破壊する技術が問われる.
●自爆の効果範囲はウォールブレイカーを中心とした半径0.8マスなので,一度に複数の壁を破壊する事が出来る.基本的に十字やT字になっている壁を破壊すると,複数のブロックに味方ユニットが侵入できるようになるので効果が高い.
●ネタとして援軍でのウォールブレイカーは攻撃側のユニットへ自爆特攻するので必見.(もちろん威力は40倍にはならない)
●壁のレベルとウォールブレイカーのレベルによって,何体のウォールブレイカーで壁が破壊できるかを把握しておくこと.(以下参照)
『ウォールブレイカーのレベル別壁は海に必要なユニット数』
◆ウォールブレイカー:レベル1
壁レベル1(木の壁)までが1発.
壁レベル4(黒石壁)までが2発
◆ウォールブレイカー:レベル2
壁レベル2(石壁)までが1発.
壁レベル4(黒石壁)までが2発
◆ウォールブレイカー:レベル3
壁レベル4(黒石壁)までが1発.
壁レベル5(金壁)までが2発
◆ウォールブレイカー:レベル4
壁レベル4(黒石壁)までが1発.
壁レベル7(青紫壁)までが2発.
◆ウォールブレイカー:レベル5
壁レベル5(金壁)までが1発.
壁レベル8(ドクロ壁)までが1発.
◆ウォールブレイカー:レベル6(最大レベル)
壁レベル6(赤紫)までが1発.
壁レベル9(ブロック壁)までが2発.