エヴァコラボ第二弾で登場のカヲルシファーですが、やはり強いですね。
今回はカヲルシファーがツクヨミ適正なのかまとめました。
カヲルシファー神化ステータス
モンスター名 | 反逆のカヲル×ルシファー |
レアリティ | ☆6 |
属性 | 闇 |
種族 | エヴァパイロット |
ボール | 貫通 |
タイプ | バランス型 |
アビリティ | シンクロ |
ゲージショット | アンチ重力バリア |
英雄の証 | 有り |
Lv | HP | 攻撃力 | スピード | |
タス込限界値 | 99 | 22433 | 20988 | 348.25 |
ゲージ成功時 | 25186 | |||
キラー発動時 | – |
ストライクショット |
世界を憐れむ歌 |
同じ属性または同じ種族の攻撃力と防御力をアップ |
20ターン |
友情コンボ |
スピードアップ |
仲間がスピードアップ |
威力:- |
サブ友情コンボ |
エナジーサークルL |
サークル上の属性大エナジー攻撃 |
威力:13259 |
カヲルシファー神化の評価
友情コンボはメインがルシファーと同じ「エナジーサークルL」そしてサブ友情が「スピードアップS」という豪華な組み合わせ。
火力がある上にスピードアップ枠もこなせます。
SSが「同族か同属性の味方を触れずに強化」しながら「走り回って攻撃」なのでサポート寄りの強キャラです。
同族はエヴァパイロットのみなので、実践では闇属性編成で真価を発揮します。
またスピードアップSは通常攻撃を活かしやすいので殺意リュウなんかとは抜群の相性だと思います。
カヲルシファー神化はツクヨミ適正?
神化カヲルシファーはサブ友情コンボにスピードアップ、アビリティにAGBを持っているので完全にツクヨミ適正です。
更にシンクロがあるので初手のアビリティロックや毒を無効にでき、貫通なので間にはまる事故も起こりません。
ストライクショットは強化に加えて自身も走り回り攻撃するので、雑魚処理できないということもないです。
SSによって強化された味方は攻撃力ダウンを無視して雑魚ワンパン圏内まで攻撃力をリカバリー可能な点も優秀ですし、何より友情コンボにエナジーサークルLを持つので、より多くの味方に触れやすいツクヨミ超絶では完全なまでに噛み合って適正だと言えます。
アスエルと組ませたらツクヨミが泣いて謝るレベル。